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2019/3/1 12:00

サイクルポートとは? 設置するときの注意点を紹介!



「所有」から「体験」へとニーズが変化するなかで、「シェアリングサービス」は現代のキーワードの1つになっています。配送や送り迎え、カーシェアなど「共有する文化」が主流になるなかで「自転車のシェアリングサービス」は数年前から一般的になりつつあります。

各自治体や企業の「自転車貸し出しサービス」を利用するなかで、自分で自転車を購入した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。「健康志向」というキーワードとも通ずる部分があり、自転車の人気は今後さらに増していくでしょう。

特にMafola Gardenが営業をしている千葉県の自転車保有率は全国でもTOP10に入るほど高く、多くの方が通勤や買い物用に自転車を持っていることが見てとれます。

そこで今回は自転車を所有するうえで欠かせない「サイクルポート」について、概要や設置の際に気をつけたいことなどをご紹介します。



■サイクルポートとは



サイクルポートとは雨や紫外線から自転車を守るためのスペースです。カーポートの自転車版と捉えていただいてかまいません。風雨は自転車の大敵です。濡れてしまうと、サビの原因になります。特にチェーンがさび付いてしまうと、寿命を縮めてしまい無駄な修理費用がかかってしまうでしょう。

カラスやハトなどの糞害によって汚れてしまう恐れもあります。また台風をはじめとした強風により自転車が倒れて壊れてしまうという可能性も看過できません。

マンションやアパートであれば専用の自転車置き場などがあり、雨風に当たらず自転車を置くことができるでしょう。しかし一軒家となると、はじめから自転車置き場までを考慮して新築を建てる方は少ないと思います。

ヘビーユーザーにとっては大切な自転車だからこそ、きちんと屋根や壁に覆われたサイクルポートをつくることで長く自転車を楽しむことにつながります。



■サイクルポートをつくる際は、周りとの調和を意識しよう



サイクルポートをつくる際は、住まいを含めて周りの景観との調和を取ることを意識しましょう。門まわりやアプローチ、植栽などで一体感のある素敵な雰囲気を演出してもサイクルポートの素材感がフィットしていないと“浮いて”しまいます。エクステリアは第三者からも見えます。住まい全体の景観に影響しますので、設置の際には必ず素材にこだわらなければいけません。

また場所によっては陽射しを遮ってしまうことも考えられます。日当たりを計算しながら外構工事を依頼しましょう。



■セキュリティも意識しましょう



サイクルポートを設置することによって自転車を持っていることが周りにバレてしまいます。自転車泥棒にも見つかってしまうからこそ、オプションで車止めを付けることがおすすめです。セキュリティにも十分注意しましょう。

調和の取れたデザインはもちろん安心して暮らせるような設置場所を考慮した設置をすることで安心して長く愛車を使える環境ができあがります。もし分からないことがある場合は、一度専門業者に相談してみるのもいいかもしれません。