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2019/3/15 9:00

カラーリングで考える理想の外装デザイン



3月に入って風がだんだん暖かくなり、いよいよ空気が春めいてきましたね。
3月から4月は、いわゆる変化の時期です。卒業式や入学式などのイベントはもちろん、心機一転、新たなチャレンジをする方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

お庭づくりを含めて家づくりも同じです。春に向けて新たに植栽を加えたりエクステリアを導入したりする方はもちろん、住まいの外装をガラッと変える方もいらっしゃることでしょう。

リフォームやリノベーションをするうえで重要視すべきポイントは大きく分けて「機能性」と「デザイン性」の2つです。なかでもデザイン性では「カラーリング」が大きな役割を担います。

今回はそのカラーリングについてご紹介。色ごとに演出できる雰囲気をご紹介しますので、これからリフォームを考えている方はぜひご参考になさってください。



■グレーやベージュなどの優しめなカラーリング 




落ち着いた大人の女性を想起させるのがグレーやベージュなどの優しめな色合いになります。フェミニンでたおやかなイメージで統一感を演出できるのが特徴です。エクステリアメーカー株式会社タカショーのエバーアートウッドとの相性もよく、儚さを感じさせる美しいデザインをカタチにできます。

しかし淡色系でまとめてしまわないように気をつけましょう。全体的にぼやっとしたデザインになり、パッとしない仕上がりになってしまいます。この場合は必ずアクセントカラーを設けることがおすすめです。特に植栽により青や赤の小さな花々をあしらうことで、バランスが取れたデザインになります。



■爽やかさを演出したいならホワイト



ホワイトの外壁やエクステリアを設けることで、家全体が爽やかな空気にまとまります。ただし真っ白の設備だと、どうしても汚れが気になるでしょう。

その場合は、アイボリーを取り入れることをおすすめします。少しの汚れなら目立たなくなるほか、爽やかさのなかに、可愛らしさを感じられる女性的な色合いを演出できるのが特徴です。

ホワイトの場合は自然の色がより引き立ちます。空の青や植栽のグリーンなどがより存在感を発揮しますので、無理にアクセントカラーを取り入れる必要はありません。

海沿いのお住いの場合は、海のブルーとの相性も抜群です。もしアクセントカラーを加える場合は、やはり青や緑などをあしらうと、爽やかさを一層演出できます。リゾート感もプラスされ、開放感を味わえるでしょう。



■落ち着いた雰囲気を演出したいのなら渋みのある色がおすすめ



男性的でイギリス風の落ち着いたデザインを演出したい方は、濃い茶色やモスグリーンなどの落ち着いたカラーリングでまとめてみましょう。重厚感があるクラシカルで大人な雰囲気を醸し出せます。ただし色自体が弱いのも確かですので、やはりアクセントカラーを足してあげることを忘れないようにしましょう。

ビビッドできらびやかなカラーリングはフィットせずに浮いて見えてしまいますので、加えるならばバーガンディーなどの、暖色系でありながら落ち着きを感じられる色合いがおすすめです。

カラーリングで英国風のムードを演出しているので、エクステリアもレンガやスチール素材の門柱などを選ぶことをおすすめします。アンティーク風の雰囲気を演出できるので、周りからも一目置かれるような住まいになることでしょう。



■カラーリングは新築のデザイン性の大部分を決める



もちろん、外壁やエクステリアは第三者の目にも映る大切なスペースです。いわば「住まいの顔」といってもいいでしょう。機能性はもちろん、デザイン性を意識することで、近隣の方たちからも好印象を抱いていただける可能性があります。

カラーリングは住宅のムードを大きく左右しますので、工夫しながら魅力的な住宅を作っていきましょう。これから新たに住まいを作り直そうと考えている方は、ぜひこの記事をご参考にしてください。