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2019/5/7 12:00

夏の暑さでも快適に過ごせるお庭のコツ〜緑化と目隠し〜



梅雨の季節になると、自宅の庭でゆっくりと過ごすこともできず、梅雨明けを待ち遠しく思われる方も多いのではないでしょうか。

例年、関東では6月初旬に梅雨入りした後、1ヶ月ほどで夏が始まります。梅雨が終わっても夏の暑さで外に出られないのでは、せっかくの素敵なお庭がもったいないですよね。そこで今回は、夏でも快適に過ごせるお庭作りについてご紹介いたします。


■夏を快適に!涼しい庭作りのポイント
夏でも過ごしやすい庭をつくるポイントはいくつかあります。ここでは、そのポイントを具体的にご紹介します。

植物による緑化で省エネ効果
自然の植物の力を使って暑さを和らげる方法といえば、グリーンカーテンや屋上緑化です。住宅の壁面や屋上は太陽光にさらされ、夏は特に表面温度が高くなっています。それに伴い、室内温度も上昇してしまうことに。

そんな時は、グリーンカーテンや屋上の緑化によって植物の陰を作り出し、住宅の表面温度を下げることができます。また、緑化にはその他にも様々な効果があります。

例えば植物は保水力があり、葉から少しずつその水分を放出しています。水分が蒸発する際に周囲の熱を奪うことを利用した「打ち水」という習慣がありますが、緑化にはその打ち水と同じ「涼しさを感じさせる効果」が期待できるのです。

それ以外にも、葉が二酸化炭素を吸収し微細な塵を吸着するなどの「大気の浄化作用」や、緑を目にすることによる「リラックス効果」もあります。このように、過ごしやすい庭を作るために、緑化はとても良い方法だといえるでしょう。

グリーンカーテンに向いている植物


省エネ効果を狙ってグリーンカーテンを作る場合、ツル性で長く成長し、暑さに強い植物が適しています。

例えば朝顔やヘチマ、ゴーヤなどが古くからグリーンカーテンとして利用されてきました。こうした植物は園芸初心者でも育てやすく、壁面緑化を気軽に始められます。朝顔やヘチマはきれいな花を観賞できますし、ゴーヤは実を収穫して食べたり、ヘチマはたわしを作れたりと、実用的な点でも人気があります。

最近、観葉植物やお店のディスプレイで人気のアイビーも、ツル性植物でありグリーンカーテンにおすすめです。育てやすい植物から始めて、慣れてきた方やオシャレに壁面緑化を楽しみたい方は、他のツル性植物にもチャレンジしてみるとよいでしょう。

夏に備えて風通しを意識した目隠し


夏の庭を過ごしにくくしてしまう原因のひとつに、目隠しのフェンスがあります。家族のプライベートを守ろうと、全面が覆われたフェンスを設置してしまうと、風通しが悪く過ごしにくくなってしまいます。また、庭の植物に日が当たらず生育が悪くなる・家の窓から風を取り入れにくくなるなどのデメリットもでてきます。

目隠しフェンスの中には、隙間の幅を選択できるものもあります。夏場も快適に過ごしたい場合は、隙間がないタイプは避けましょう。プライバシーを守りつつ風通しも確保するためには、隙間幅が1~3㎝開いたものを選ぶと良いでしょう。

生垣でプライバシーを守りつつ緑化
さらに、目隠しと同時に緑化もできる方法として、生垣があります。葉の隙間で風通しも確保しながら、圧迫感なく程よい目隠しができます。配置も自由にレイアウトでき、フェンスを作るよりコストもかかりません。フェンスでは高くても3m程度ですが、植物の種類を選ぶことで3m以上の目隠しにすることもできます。

生垣だけでは視線が気になるという方は、ウッドフェンスなどを組み合わせるのがおすすめです。その際にも風通しのよい隙間幅を選ぶなど、暑さ対策や生垣の生育のことも考慮するとよいでしょう。


■プロの庭作りをお考えなら、ぜひMafolaGardenへ!



目隠しフェンスや植物を自分で設置することもできますが、設置の際には季節の変化による快適さや風通し、庭や住居とのトータルバランスなども考える必要があります。

千葉県千葉市にあるMafolaGardenでは、展示場にてエクステリアや植物が育ったところを実際に見ていただけるようにしています。庭作りについてもっと詳しく知りたい、プロの意見を参考にしたいという方は、予約制でご案内させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。