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2019/10/1 12:00

愛犬に合わせたドッグランづくりのポイント



愛犬を自由に遊ばせられるドッグランが全国に増えてきています。広く開放的な空間で思いっきり走れるドッグランは、ワンちゃんにとってもうれしい施設ですよね。

たくさんのワンちゃんが集まることで交流が生まれるのもドッグランの楽しさのひとつですが、ワンちゃん同士のケンカやトラブルに繋がってしまうマイナス面も。また、近くにドッグランがなかったり、忙しくて連れていってあげられなかったりする場合も多く、最近ではご自宅にドッグランを作ろうと考える方が増えているそうです。

当ブログでもこれまで「ドッグランの作り方をご紹介! 地面の素材や柵はどう選んだらいい?(http://tm-advance.com/blog/14719)」、「愛犬の健康と幸せを考えるドッグラン(http://tm-advance.com/blog/10081)」など、ドッグランについてご紹介してきましたが、今回は、愛犬に合わせたドッグランづくりのポイントについてご紹介します。



■ドッグランづくりのポイント

まず、ワンちゃんがケガなく走りまわれるように、地面には滑りやすい素材や熱を持ちやすい素材を敷かないようにしましょう。おすすめの素材は、ワンちゃんの足に負担が少ない、芝生やウッドチップです。

そして、ワンちゃんが外に出てしまわないように、庭をフェンスや柵で囲います。特に東京や千葉など交通量の多い首都圏では、ワンちゃんだけでなく家の前を通行される方の安全を考えて、柵を設置することが大切です。

なお、小型犬から大型犬まで、ワンちゃんの大きさによって柵のサイズや注意点が変わってきます。


大型犬のドッグランのポイント



ドッグランではワンちゃんがリードを外して走り回るため、普段より勢い良くジャンプすることも考えられます。せっかく設置した柵も、飛び越えてしまえる高さでは意味がありません。

参考までに、犬の高飛び世界一の記録は1.7mです。そのため、大型犬でも1.8mの柵があれば、飛び越えて外に出てしまう心配は不要になるでしょう。ドッグランの柵に目隠しの機能も持たせたい場合でも、高さが1.8m程度あれば、人の目線の高さ以上になるので安心です。

大型犬は力も強いため、柵の強度も必要です。高さのある柵の場合、ドッグランで遊んでいる時以外にも、台風や強風による倒壊の心配も考えられます。柵が飛散して近隣のお宅とトラブルにならないためにも、設置時にはしっかりと固定しましょう。


小型犬のドッグランのポイント



隙間が広いタイプの柵の場合、小型犬だとすり抜けて外に出てしまう危険性があります。頭の骨が通らない細めの隙間幅のものを選ぶか、細かいフェンスを選びましょう。

さらに、柵に併設した扉の下部分に大きく隙間が開いているものは、小型犬ではくぐり抜けてしまうことがあるので注意が必要です。


柵設置の注意点



柵の下の地面がむき出しになっていると、土を掘ることが好きなワンちゃんの場合、抜け出せるほどの穴を掘って外に逃げ出してしまうこともあります。ドッグランを設置した後も、地面が出ないように植木鉢で隠したり、ゴミ箱や物置など踏み台になるようなものは置かないようにしたりするなど、愛犬が逃げ出さないよう注意しましょう。

なお、飼い主が開け閉めしているのを見て、真似して扉を開けてしまうこともあります。ロックが掛けられるタイプの扉を選ぶとより安心です。



■ドッグランの施工は専門業者へ



当ブログでは、他にもドッグランを作る際に参考になる記事をご紹介していますので、興味がある方は「ドッグラン」のカテゴリーをぜひご覧ください。

お店で販売されている柵をご自信で設置したり、DIYしたりすることも可能ですが、愛犬にケガをさせてしまったり、近隣の方とトラブルになったりしないためにも、ドッグランの設置は専門の業者に依頼することをおすすめします。





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