Blog
ブログ

2019/11/8 10:00

和風ガーデンで四季を味わう!洗練された和の庭づくりのコツ



日本では春夏秋冬、それぞれの季節の良さを感じながら過ごすことができます。最近では洋風住宅を建てる方が増えている一方で、古民家リノベーションや和モダンインテリアなど生活に「」を取り入れる方も多く、伝統的な和風の生活スタイルが見直されてきています。

庭づくりでも、現代の生活に似合う和風ガーデンにすることで、ご自宅に四季を感じる和の空間を演出できます。今回は、おしゃれで洗練された和の庭づくりのコツをご紹介します。



■現代に伝統が融合した人気の「和モダン」



近年、現代的なデザインに伝統的な和の要素を融合させた「和モダン」が人気になっており、インスタグラムでも「#和モダン」で14万件以上の写真が投稿されて注目を集めています。

和モダンでは、和の雰囲気を出すために木材や漆喰などの自然素材を使い、アースカラーなどの天然色を多く取り入れています。庭づくりでも素材や色にこだわり、和モダンの要素を取り入れることで、現代的でおしゃれな和の庭にできます。

庭を和モダンにしたい場合は、エクステリアの数や色味が多くならないように気をつけましょう。塀や壁は、黒や焦げ茶、ホワイトなどの落ち着いた色を基調に。ポストや表札なども同じ色味で揃え、シンプルなデザインのものを選ぶとよいでしょう。

全体のデザインをあえて静かに抑えた雰囲気にすることで、植物の緑や花の鮮やかさが映えます。和モダンなら、塀や壁を背景に自然の美しさが際立つ、癒しの庭空間を演出できるでしょう。



■和モダンに似合う植栽



松は日本庭園の定番ですが、和モダンにしたい場合は、松など太い幹で存在感のあるものより、根元から複数の細い幹が立ち上がる株立ちの木がおすすめです。例えば、アオダモ、エゴノキ、ヤマボウシなどがあり、木によっては花や紅葉などの鑑賞も楽しめます。目隠し用に植えるなら、一年中葉がついている常緑樹のソヨゴやシラカシがいいでしょう。

また、すっきりとした印象の竹も和モダンにおすすめです。日陰でも育つため、ガーデニングに向かない日当りの悪い場所でも、竹を使えば風情のある和風の庭にできます。地下の茎が広がると繁殖してしまうため、竹の周りをコンクリートで囲ったり、植木鉢で育てたりするようにしましょう。

竹は種類が多くありますが、その中でも、黒竹(クロタケ)、朱竹(シュチク)、金明竹(キンメイチク)などが色も美しく人気があります。あまり大きくならず、鉢植えで育てられるため、ガーデニングにも向いています。

なお、竹を並べて育てると、柵の代わりにもなります。成長が早いので、目隠しとして利用したい場合にも便利です。竹の葉が風に揺れる音が耳に心地よく、ヒーリング効果も期待できそうです。



■洋風の住宅に和の趣を



洋風の住宅でも、庭に日本らしさを取り入れることで、ご自宅に和の癒し空間を作ることができます。

ウッドデッキを縁側に見立てて、柵を設置せずに腰掛けてくつろげるようにしたり、趣のある石材で沓脱石(くつぬぎいし)を置いたりすると、伝統的な和の雰囲気を楽しめます。庭に粒の小さなビリ砂利を敷きつめると、日本庭園のように仕上がり、雑草対策にもなります。

中庭や玄関脇の小さな場所も、植物や灯籠、ししおどしなどを設置した昔の町家の坪庭を参考にすれば、狭いスペースでも和風ガーデンを実現できるでしょう。庭の一角を和風の坪庭にする方法なら、洋風住宅でも馴染みやすく、気軽に始められます。



■現代の生活に似合う和風ガーデン



日本の四季を感じられる和のお庭。ぜひご自宅に取り入れてみませんか。和モダンと洋風住宅とを組み合わせれば、現代の生活にも似合う、おしゃれで明るい和風ガーデンになります。

千葉県千葉市にあるMafola Gardenでは、さまざまな植栽を活かした和風のお庭やアプローチ、ライティングを実際に見ていただけます。お客様の要望に合わせて専門のスタッフが対応いたしますので、観覧を希望される方は、電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。



<Mafola Garden展示場観覧のご予約>

・お電話でのご予約  043-309-5863
・お問い合わせフォーム  http://tm-advance.com/contact