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2020/8/3 10:00

愛犬との暮らしを楽しむために、エクステリアに必要なものとは?



ペットを飼うご家庭は年々増えており、今やワンちゃんが家族の一員であるのはごく自然なこと。統計によると室内飼いの割合が多くなっているようですが、室内犬といえども外にまったく出る時間がないのは問題です。
陥りがちなのが、運動不足による肥満。また外遊びで好奇心を満たすことは、ストレス解消にもつながります。

けれどもせっかくお庭で遊ばせてあげるのなら、脱走やケガなどの心配がないようにしたいですよね。そこで今回はワンちゃんにとっても飼い主さんにとっても、安心で快適に楽しめるお庭づくりについてご紹介いたします。



■脱走対策のフェンスや塀は、家のデザインと合うものを



小さなお子さまがいらっしゃるご家庭では、お庭で遊んでいて道路に飛び出ないように、安全対策としてフェンスや塀を設置されますが、これはワンちゃんにとっても同様。フェンスや塀があれば、リードなしでのびのびと自由にお庭を駆け回れるようになります。

その際注意したいのが、ジャンプしても飛び越えられない高さや、隙間からの脱走を防止する寸法設計。無理に体をねじ込んでしまうとケガにつながりかねないので、犬種によって配慮が必要です。
もちろんこのようなフェンスや塀は家の美観にもかかわりますので、ワンちゃんの脱走対策を兼ねつつ、飼い主さんが見ても雰囲気がいいと思えるデザインを選ぶことが必要です。



■のびのび駆け回れてメンテナンス不要の人工芝



もう一つ大切なのが、走り回る際に足に負担がかからない素材の工夫。
土はやわらかくてワンちゃんにとっては良いけれども、足裏が泥だらけになってそのままおうちの中に入られては大変。また雑草が生えるので、飼い主さんにとってはメンテナンスも大変ですし、近年ですとゲリラ豪雨で水がたまって、しばらくはけないというお悩みも。

飼い主さんにとってメンテナンスが楽であり、ワンちゃんの足に負担がかからないクッション性が高いスタンダードな素材としてまず挙げられるのが、人工芝。天然芝ですと成長して芝刈りが必要になること、また種類によって冬枯れしたり、ワンちゃんのオシッコで変色することがあるので、人工芝のほうがお手入れの面では断然楽です。
人工芝のつくりものめいた感じが苦手、といった方もいらっしゃるかもしれませんが、最近では技術も発達し、より自然な色合いを選べるようになっています。



■犬用に開発されたタイルやウッドチップなども



メンテナンスがほぼ不要なコンクリートやタイル。ただしワンちゃんの足に負担がかかり、夏場は表面温度が暑くなるので避けるべし……というのが定説でしたが、最近はワンちゃん用に、すべりにくい加工を施したり温度上昇を抑えるタイプも登場しています。お庭をスタイリッシュな雰囲気にしたいという方は、選択肢に入れてもよいかもしれませんね。

またウッドチップやゴムチップなども、ワンちゃん向きの素材です。ゴムチップを敷く場合はその下をコンクリートにしなければならないので、排泄物の処理には多少手間がかかることは、心得ておきましょう。
こちらもフェンス・塀と同様に、お庭全体のデザイン、メンテナンス性、ワンちゃんの健康をバランスよく考えて選んでみましょう。



■プラスアルファの工夫でワンちゃんの快適さをアップ!



ほかにもワンちゃんのためにしてあげられるエクステリアの工夫は多々あります。
たとえば立水栓やガーデンパンといった水まわりの設備。お庭で水遊びができることはもちろん、お庭で遊んで汚れてしまった際に汚れを落としておうちに上がれるのもうれしいですね。

また室内とお庭の中間的な場所となる、テラスやデッキを設けるのも手です。その場合、暑さが苦手なワンちゃんのために、日差し対策となるオーニングやシェードをつけてあげるとよいでしょう。
すでにテラスはあるけれども、お庭とのあいだに段差がついているようでしたら、足への負担を考慮してスロープにしてあげるとよいでしょう。


MaflaGardeでは、ドッグランの施工をはじめ、ワンちゃんと暮らしやすいお庭づくりを得意としております。愛犬とお庭で快適に過ごしたい、なかなか散歩に連れていってあげられないのでお庭を充実させてあげたいとお考え方は、お気軽にご相談ください。