Blog
ブログ

2018/2/14 17:00

いつまでも気持ちのいいエクステリアは、メンテナンスから!

皆さんこんにちは。千葉市を拠点にエクステリア工事、造園工事など、お庭に関するあらゆる工事を行っているMafola Gardenです。
皆さんのご自宅のエクステリア、最後にチェックやお手入れをされたのはいつですか?
今回は、エクステリアのメンテナンスについてお話しさせていただきます。





■風雨にさらされるエクステリアにもメンテナンスを

ご自宅のエクステリアを何年も放置している方が意外と沢山いらっしゃいます。風雨にさらされるのを承知の外構用素材とはいえ、やはりメンテナンスは必要です。お手入れで、気持ちのいいエクステリアを長く保ちましょう。



■エクステリアのお手入れ

素材にかかわらず、年に2~4回程度の水洗いと乾拭きがメンテナンスの基本です。特にお手入れをお勧めしたいのが、雨の多い梅雨の時期や、汚れが付きやすい台風後などです。

① サビ問題
主な金属のエクステリア素材の中で、スチールが一番さびやすく、アルミはより耐性があり、最もサビに強いのはステンレスです。しかし、汚れと湿気のコンビネーションは、どの素材でもサビの原因になり得ます。
スチールは、表面のさび止め塗装やメッキのキズが、サビを進行させます。アルミは潮風に弱く、ステンレスは、鉄、亜鉛、アルミなどが接触したままで水分が付くと、もらいサビが発生します。
→対処法
スチールのサビは、紙ヤスリで削り落とし、色を合わせたさび止め剤入り塗料を塗ります。初期段階のサビなら、中性洗剤を付けたスポンジでこすり落とせます。
アルミのサビは、目の細かいスポンジや紙ヤスリでサビを落とし、補修用塗料で表面膜を回復させて、サビの再発を予防します。
ステンレスのざらざらサビは、柔らかい布に炭酸カルシウムやみがき粉を付けて拭き、黄褐色のサビは、10%に希釈した掃除用の塩酸やサビ落とし剤、ステンレス用のクリーナーで拭き取れます。
海岸地域の塩分を含んだ空気、工業地帯などの排気を含んだ空気は腐食の進行が早くなりがちですので、これらの地域ではお手入れ回数を増やしましょう。いずれも洗剤を使った後は水で洗い流し、十分な乾拭きをしておきましょう。

② 汚れ問題
どんな素材も、放置をしていると汚れが発生し、放置時間が長くなればなるほど汚れが頑固になり、取り去るときに素材にキズを付けてしまいます。普段から汚れに対するお手入れが肝要です。
→対処法
水洗いして取れない汚れは、水で薄めた中性洗剤(台所洗剤の1~2%水溶液)で拭き取ります。 ステンレスに付いたしつこい手あか汚れは、ステンレス用のクリーナーか有機溶剤(アルコール、ベンジン、アセトンなど)で落とすことが可能です。

③ キズ問題
金属素材のキズは、サビ問題にも直結します。また、他の素材に対しても、汚れが頑固になる前にお手入れをするのがキズを付けず長持ちさせる秘訣です。
樹脂製品は手間のかからない素材ですが、表面に付着した汚れを長期間そのままにしておくと、傷が付き、変色などの腐食の原因になることがあるので気を付けましょう。
→対処法
樹脂にも、柔らかい布スポンジなどで、水洗いと乾拭きするのが基本です。カーポートのアクリル樹脂やポリカーボネート板などは、年に数回ほどの中性洗剤を使った水洗いがお勧めです。また、お手入れには金属製の固いものや、有機溶剤、石油類を使わないでください。樹脂表面を傷つけ、腐食、変形や割れの原因となります。
鳥のフンなどが付いていることもありますが、取り除く際には、パネルを傷つけないようにしましょう。また古くなったパネルは強風・衝撃で破損しやすいため、早めに交換してください。




いかがでしょうか? 以上をお読みになって、「もっと詳しいお手入れ方法を知りたい」という熱心な方、「うちの状況はもう手遅れだ」とがっかりしておられる方、または「忙しすぎてそんな時間がない!」という方もいらっしゃるでしょう。
いずれの場合も、エクステリアについてのご相談なら、いつでもお気軽にMafola Gardenまでお問い合わせください! きっとお役に立てると思いますよ。