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2018/3/4 11:00

自宅に合う外構選び!外構にはさまざまなタイプがある

皆さんこんにちは。千葉市を拠点にエクステリア工事、造園工事など、お庭に関するあらゆる工事を行っているMafola Gardenです。

皆さんは、外構にはいろいろなタイプがあることをご存知ですか?今回は外構の種類と特徴、メリット、注意点を紹介したいと思います。



■オープン外構とは?

敷地の内側と外側の境界線(門扉や壁)がないスタイルです。すべてを開放的にするのではなく、最小限の植木などで家の中を見えにくくする工夫を施すのが一般的です。



・オープン外構のメリット
オープン外構のメリットは主に3つ。「解放感」と「狭い敷地が広く感じること」と「低コスト」が挙げられます。塀などに囲われないため、開放的な空間が広がり、外から建物や庭を眺めて楽しめます。敷地が狭いと圧迫感が出ますが、オープンにすることで広々とします。外構工事費がほとんどかからない点もメリットです。

・オープン外構の注意点
オープン外構には、注意すべき点もあります。防犯意識とプライバシー保護を意識することが大切です。

オープン外構は敷地内に侵入されやすい構造です。道路面に対する塀やフェンスがないため、犬猫の侵入、ゴミの投げ入れなどが起きやすく、庭にあるものが盗られる、壊されるなどのリスクもあります。防犯カメラなどの対策が必要です。



家族の安全とプライバシーを、外構以外の方法で守る必要性もあります。防犯グッズを設置する、外から見えにくいカーテンにするなどの工夫が必要です。

小さいお子さんがいる場合、敷地内から外へ飛び出す可能性があり、車と接触しないよう注意が必要となります。ペットの飛び出しにも注意が必要です。



■クローズ外構とは?

敷地内に門扉、壁、生け垣、フェンスなどを設置し、境界線をはっきりさせるのがクローズ外構です。他者の視線を避け、プライバシーを最大限に守れる外構で、完全に視線を遮るブロック塀、風や光を通しやすいフェンスなど、選択肢はいろいろあります。



・クローズ外構のメリット
クローズ外構のメリットは主に3つあり、「プライバシー保護」と「安全性」と「デザイン性」です。

敷地外からの視線が届きにくいため、プライバシーを守りやすいです。洗濯物の天日干し、バーベキュー、ガーデニングを存分に楽しめます。外構によって小さいお子さんやペットの飛び出しを防止したり、危険物が入るのを防いだりできます。外構の素材、グレード、デザインを自分好みにできるため、個性を表現した外構にすることもできます。

・クローズ外構の注意点
クローズ外構には防犯対策と近隣への配慮、コスト面で気をつけることがあります。

クローズ外構は外から見えにくく、構造によって不審者に侵入されやすい場合があるため、防犯対策が必要です。



また、近隣との交流がしにくくなるデメリットも生じやすいです。隣家との間はあまり塀を高くせず、樹木でさり気なく目隠しするといった配慮が求められます。

最も注意したいのは、費用面のことです。敷地をすべて囲む場合、多くの資材が必要です。高さを出すと、それだけ費用がかさみます。定期的なメンテナンス費用も考えた場合、かなりのコストがかかります。



■おすすめのセミオープン外構とは?

オープン外構とクローズ外構のメリットを兼ね備えた外構で、セミクローズ外構と呼ばれることもあります。プライバシーはしっかり守りつつ、セキュリティ対策もしながら開放感のある空間を生み出すことができます。塀やフェンスを部分的に設置したり、高さを低めにしたり、自由に設計できるという特徴があります。

・セミオープン外構のメリット
セミオープン外構のメリットは、「心地よい開放感」と「プライバシー保護」、「十分なセキュリティ対策」、「デザイン性」です。



完全なオープンでもクローズでもないため、程よい解放感があります。近隣や地域の人々と自然に交流できる雰囲気があり、バランスがとれた外構といえます。

また、塀、フェンス、門扉などは防犯性やプライバシー保護を強化したい場所に絞って設置すればよく、それ以外は開放的な空間にできます。

そして、クローズ外構同様にデザイン性を楽しめるメリットもあります。自分好みのスタイルに設計し、メンテナンス時期になったら新しいデザインを取り入れるなどの楽しみがあります。デザイン変更の際も、部分的な工事になるため、クローズ外構ほどコストがかからない点が魅力です。



・セミオープン外構の注意点
メリットが多いセミオープン外構ですが、間違えるとオープン外構とクローズ外構のデメリットを持つ外構になる危険性があります。注意すべき点は、機能が中途半端になりやすいことです。オープン外構とクローズ外構のメリットを持たせるつもりが、解放感がなく、プライバシーやセキュリティも中途半端な機能性しかない外構になってしまう可能性があります。設計をきちんと練ることが大切です。


外構工事はどれも同じと考えている方は意外と多いかもしれません。しかし、タイプによって設計や工事の内容は変わってきます。また、既存の外構を変更することも可能です。まずはどのスタイルが自宅に合うか、検討してみてください。

わたしたちMafola Gardenは、皆さんのイメージに合う外構工事を承ります。ご不明な点はしっかり回答させていただきますので、ぜひお問い合わせください!


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