Blog
ブログ

2021/3/1 10:00

爽やかで開放的な家造りが人気。カリフォルニアスタイルのエクステリア



房総半島を有する千葉県は、三方を海に囲まれている土地です。海岸線の景色はとても素敵で、海辺の散歩やマリンスポーツなどを楽しむ方も多いでしょう。

もし海岸沿いに家を建てるなら、この美しい風景を活かしたいところです。あるいは、海岸から離れたところに家を建てる場合でも、海岸沿いをイメージさせたい方もいると思われます。そのような時におすすめしたいのが「カリフォルニアスタイル」です。ここではカリフォルニアスタイルの特徴や、取り入れる際のポイントをご紹介します。



■カリフォルニアスタイルとは?



カリフォルニアスタイル(西海岸スタイル)は、アメリカ西海岸の家や風景をイメージした家造りの形態です。西海岸とは、アメリカ合衆国の西側で太平洋に面した、カリフォルニア州・オレゴン州・ワシントン州+αの地域のこと。代表的な都市としては、ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ、シアトルなどが挙げられます。

西海岸の気候は1年を通して温暖で、夏場でも湿度が低く乾燥しているため、とても過ごしやすいのが特徴です。どこまでも広がる青い空と海、温かな日光と爽やかな風に憧れる方も多いでしょう。家や街並みも気候に合わせてデザインされており、青とのコントラストが美しい白い壁や石畳みが多く、採光や通風に優れた開放的な造り。植物も、ヤシやアガベといった乾燥に強いものが選ばれ、独特のフォルムが世界観の一部となっているのです。

総じて、「広々として開放的な家造り」「白を基調とするシンプルなデザイン」「それに合わせた家具や植栽の選択」がカリフォルニアスタイルの特徴といえます。海に近い家でなくとも、工夫すればカリフォルニアスタイルを取り入れることは可能です。爽やかでリラックスできる雰囲気が好きな方は、ぜひ挑戦してみましょう。



■西海岸をイメージしたマテリアルの選び方



西海岸とは気候の異なる日本でカリフォルニアスタイルを取り入れるには、西海岸の風景を再現できるエクステリアを選ぶ必要があります。そこで、まず注目していただきたいのがマテリアルです。以下のポイントを意識してマテリアルを選びましょう。


直線を多用

シンプルなデザインの代表といえば直線です。曲線を多用した複雑な建材や模様は避け、直線を主体とする無駄のないデザインに仕上げれば、さっぱりとした西海岸風に仕上がります。


白い素材をメインにする

白っぽくて無機質な味わいの素材は、西海岸の風景を再現するのにぴったりです。壁面や舗装材にコンクリートやモルタルを使ったり、庭や玄関に白砂利を撒いたりするといいでしょう。青空とのコントラストを生み出せるよう、はっきりした色合いを選んでください。


ヘリンボーン柄

カリフォルニアスタイルといえば、V字を連続させた模様である「ヘリンボーン柄」を忘れてはいけません。ロサンゼルスで誕生したセレクトショップであるロンハーマン(Ron Herman)は、ヘリンボーン柄を多用したデザインで人気を博し、西海岸といえばヘリンボーン柄といわれるほどになりました。木でフェンスを作る時やレンガで地面を舗装する時などに、ヘリンボーン柄を取り入れてみるといいでしょう。



■西海岸の雰囲気作りのポイント



カリフォルニアスタイルを目指すなら、マテリアル以外にも意識しておきたいポイントがたくさんあります。時間がゆったりと過ぎていくストレスフリーな雰囲気を演出するために、以下の要素を取り入れてみてください。


オープン外構

カリフォルニアスタイルでは、ゆったりした開放的なデザインが大切です。オープン外構にした上で、広々とした玄関ポーチを作りましょう。


団欒のための設備

カリフォルニアスタイルでは、ウッドデッキやカバードポーチ(屋根付きのテラス)もよく取り入れられます。半屋外の空間で、日差しや雨を防ぎながらゆったりと過ごせるため、家族や友人との団欒にぴったり。ブランコベンチも配置すれば、お子さんもきっと気に入ってくれるでしょう。

さらに、外灯には穏やかな光を放つマリンライト(船舶照明風のライト)を使うことで、海岸沿いの家のような雰囲気を作れます。休日の日中は海水浴やサーフィンを楽しんで、夕方からは穏やかな光の中でBBQ……というような生活も可能です。


乾燥した空気の演出



湿度の高い日本でも、西海岸の乾燥した空気を演出することは可能です。たとえばウッドフェンスやベンチ、ポストなどを作る時は、あえて色あせたように塗装し、艶を出さないようにします。他にもレンガやタイルなど、硬く乾いた感じのあるマテリアルを多用すれば、飾り気のない洗いざらしのような雰囲気を出せるのです。長年潮風にさらされた、ヴィンテージ感あふれるビーチハウスをイメージしましょう。


ドライガーデン

西海岸の雰囲気を再現するなら、植栽にも気を配りましょう。乾燥地帯である西海岸では、ヤシやソテツ、ティランジアといった植物が多く見られます。これらを中心に植えた「ドライガーデン」を作れば、まるで日本ではないかのような空間を作れるのです。


千葉県千葉市に展示場を構えるMafola Gardenでは、海岸沿いのイメージの象徴でもあるヤシの木や、野外の使用も可能なガーデンファニチャーなどを展示しております。家庭用プールやお庭BBQをイメージしたスペースもそろえており、カリフォルニアスタイルの雰囲気を体験していただくことが可能です。

海岸沿いをイメージさせるお庭づくりやお家づくりに興味がある方は、お気軽にMafola Gardenまでご連絡ください。専門のスタッフがご案内させていただきますので、ご来店の前にご予約をお取りいただきますようお願いいたします。